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SUM関数を使用して合計を計算する

おはようございます!こんにちは!こんばんワン🐾
本日も閲覧いただきありがとうございます。

エクセルを使用していると、この関数どうやって使えばいいか悩む事あると思います。この記事を作るにあたり、勉強(おさらい)も含めて、共有できたらと思っています。

今後は、初級~中級~上級まで作成し、シリーズ化していく予定ですので、是非足を運んでいってください。

ありがとう、とても助かるニャ~😻

目次

SUM関数(金額の合計を計算する)

SUM関数とは

セルに入力された数値を合計する場合には「SUM」(サム)関数を使用するのだワン🐾SUM関数とは、セル範囲に含まれる数値の合計値を求める関数となります。

セルの範囲指定については、1つずつセルを選択して指定したり、ドラッグでまとめてセル範囲を指定することも可能です。合計する対象が数値文字列の場合は、計算の対象となりません。

SUM関数使用方法

  • SUM関数の書式は「=SUM(数値1,[数値2],…)」のように記述します。数値2以降の設定は任意となっており、最大で255まで指定することが可能となっています。

範囲を自動選択するオートSUM

  • オートSUMとは、SUM関数の合計範囲を自動で選択してくれる機能です。
    【合計値を計算したいセルを選択】し、ホームタブが押されている状態で、②【オートSUM】を押します。SUM関数の書式が自動で入力されます。

まとめ

今回は関数の基本中の基本(初歩編)について解説をさせていただきました。次回は応用編として「SUMIF関数」を説明したいと思います。次回も是非、足を運んでください🐾🐾

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